フランス女子会、3日目のホテルはパリから少し離れたヴィル・ダヴレー(Ville-d’Avray)にある
「Les Étangs de Corot」(レ・ゼタンジュ・ドゥ・コロー)。
前にも書きましたが、ヴィル・ダヴレーは敬愛するボリス・ヴィアンの生まれた街なんです。
それを思っただけで胸がいっぱい。
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カミーユ・コローの絵画の名前をホテル名にするだけあって、
インテリアも中庭も、目に入るものすべてが絵になるくらい芸術的で美しい。
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ホテルの部屋は一室ごとに内装が異なるとのことで
女子会メンバーのほんまちゃんとも、りえちゃんとも
壁紙も家具も全然違っていました。
私のお部屋は「ヴィクトル・ユゴー」。
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ドキドキしながら、アンティーク調のドアを開けると…
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なんということでしょう…!!
おしゃれ過ぎるアトリエのようなお部屋。
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ワイン農家の娘さんが創設者の「コーダリー」のスパ併設ということもあって、
ホテルの至る所にブドウがありましたが、お部屋にも。
静物画じゃないんです。
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室内は照明がかなり暗いので夜はここでパソコン広げましたが、ちょっと不釣り合い。
アロマキャンドルを灯しながら読書するのが絵的に合う感じ。
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私のお部屋はちょっと変わった作りになっていて、
ロフトでさらにソファーが二つ。
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ベッドもふかふかでゆったりサイズ。お城に宿泊している気分が味わえます。
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ゆったりとしたバスタブと、シャワールーム完備。
アンティーク調の洗面台が素敵。
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アメニティはすべてコーダリー。これだけでもすごく贅沢な気分。
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広いテラスもありました。
窓から見える景色は、まさにコローの絵画の世界。
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Les Étangs de Corot
http://www.etangs-corot.com/
55 rue de Versailles 92410 Ville-d’Avray